Floorp にマテリアル効果・すりガラス効果を適用して使用するには

Floorp 8.7.2 で Floorp は、Mica For Everyone を使用して、Microsoft Edge のようなデザインにすることが可能になりました。この記事で詳細と有効化する方法について紹介します。

この記事は、Floorp 8.7.2b6 以降を対象にしています。

マテリアル効果・すりガラス効果とは

マテリアル効果効果とは、すりガラスのようなデザインのことで背景を透過するエフェクトのことです。Firefox にはデフォルトでは備わっていませんが、Floorp であればデフォルトで組み込みの機能と組み合わせて使用することができます。以下は実装した時の見本です。一部のテーマとは互換性があります。すりガラス効果はそれを薄くしてガラスに近いデザインにしたものです。

マテリアル効果を Floorp で有効にする

この機能は Firefox にも含まれておらず、Firefox には現在、backdrop-filter: を使用する方法はないため、外部のコンポーネントが必要になります。非常に簡単です。

1. Mica For Everyone の最新版を Release からダウンロードします。日本語対応ですので、心配はありません。

2. 実行すると、以下の設定が表示されます。

表示されない場合、下部のトレーを展開して、Mica for everyone を起動します。

これで初期設定は完了です。


3. 次にグローバルルールを開きます。この設定は Floorp に影響します。おすすめは以下の設定です。

この設定にすると、以下のようにタイトルバーは透過され、Windows の壁紙、ソフトウェアに透過されます。

4. Microsoft Edge のデザインにするには、背景の種類をマイカにしてください。背景は透過されませんが、背景に合わせた青白いデザインになります。